ほんとに仕方がない足のムズムズ
夜、眠りに落ちはじめるころ、足首から先、とくに足の裏が、「むずむず」してイライラして、寝てられない。
なんていうか、足を踏み鳴らしたい衝動に駆られる。。じっとなんてしてられないので、起き上がって歩くと「すっと」落ち着く。
眠いので寝床に入ると、また「むずむずむず...」
もうっ っておもって、足が火照ってるのかなぁ、って思ってバスルームで冷水を掛けて「冷たっ」ってなって、ソファで横になって落ち着いて、足がなんともないことを確認して、寝床につく。
大丈夫かなぁって思いつつ、邪念を払って、ようやく寝付こうかってときにまた「むずむずむずむずむずむずむず...」
キーっってなって、足で何度か床ドンして、 しばらくテレビで気を紛らわせて、、、
皮膚の表面なら掻きむしりたいほどだが、むずむずしているのは奥のほうで手なんて届かない。「おまえあっちいけ」って伝えられるのは振動だけ。
仕方ないがない とつぶやいて、「ほんとだ、仕方がないとはこのことか。」と関心してみるが、気づくと朝の3時。 とほほ。。。
「むずむず脚症候群」
毎日じゃないし、起きる前触れがあるわけでもない。 寝床についたとき、「あ、来た。きちゃった。。」 ってなるぐらい、突然むずむずする。
家族に言っても理解されず(そこがまずびっくり、これまで周りにもいなかった?)、精神的ななにかじゃん?疲れてるんだよといわれても、眠くても寝られないのはなんなの?と思いながら、付き合って来てましたが、なんとこれ「むずむず足症候群」って名前のついてる病気なのか。。
主な原因は、ドーパミンの機能低下だそうですが、鉄欠乏性貧血でもおきるらしい。
というのをおしえてくれたのが ↓
栄養バランス食品で補強 とのこと。
職場でも意味なく太ももあたりがイライラして、座ってられないことがある。
たしかになぁ。
サイトにあったけど、「指が届かないもどかしさ。」って、めっちゃわかるーっ。
しかも箸の絵!
みんな考えるのはいっしょかー。